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脳の神経ネットワークを同時発火させたい

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ふだん全くお酒を飲まない自分が、久しぶりに家でお酒を飲む。

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どんな時代になっても、やるやつはやるのよ。やらないやつはやらない。って感じですね。by矢沢永吉

 

いやあ、こんばんは。今日は普段、全く飲まないお酒を飲んでみました。

 

飲んだといっても缶ビール1つ分ですけどね。晩ご飯のお供にアサヒの生ビールを飲ませていただきました。

 

 

いや~たった缶ビール一缶分なのですが、普段全く飲まない僕としては、ひじょ~にほろ酔い気分になりましたね。

 

コップに注ぎながら、2回に分けて飲んだのですが、半分くらい飲んだ時点ですでに「にやにや」し始めてる自分がいるんですね。

 

 

なんというか、何にもおもろい事なんてないのに、口角が上がってきて、笑えてくるんですよね。笑 あと口角だけじゃなくて、ほほ肉が上がってくる感じなんですよね、分かります?

 

なので必然的に笑えてくるんですよね。さっきも言ったけど。

 

完全に酔いが回り始めてますね。(早っ!)

 

 

それで家族と夜ご飯食いながら、人間観察バラエティのモニタリングという番組を見ていました。モニタリングの内容もけっこう面白かったので、お酒の効果と相乗して、さらに笑いが止まりませんでした。

 

 

今この文章を書いている時点で、夜ご飯の直後なので、ほろ酔い気分がずっと続いているのですが、この勢いで文章を書いたらどうなるんだろうって思って書き始めました。

 

 

そうしたら、最初の一文が訳わからない文章になっちゃいました。笑

 

なぜ、今回は普段ほとんど飲まないお酒(生ビール)を飲もうと思ったのかについて、話そうと思います。

 

 

それは、お酒を全く飲まない人と、定期的に少しだけ飲む人と、毎日お酒をたくさん飲む人の平均寿命のデータによると、お酒を定期的に少しだけ飲む人が最も平均寿命が長いという事が書いてあったからです。

 

(細かいデータはここでは省略しますが。)

 

反対にお酒を毎日たくさん飲む人と全く飲まない人では、全く飲まない人の方が平均寿命が長いようです。

 

 

順番的にいうと、定期的に少しだけ飲む人が1番、全く飲まない人が2番、毎日たくさん飲む人が3番という感じで平均寿命のデータが出ていました。

 

 

なので、長生きしたい僕としては、普段全く飲まないよりは、定期的に少しだけ飲んだ方が健康・寿命に良い影響を与えてくれるのであれば、そちらの方を選びたいなと思った訳です。

 

要するに、飲み過ぎは身体に悪いけど、全く飲まないよりは、ほどほどに飲んだ方が、健康・寿命に良いという事ですね。

 

僕はこの言葉を信じて、1ヵ月に1本か、もしくは1週間に1本くらいのペースで生ビールを1缶だけ飲もうかなと思います。

 

 

少な!って思った人がいるかもしれませんが、僕は本当にお酒自体には興味がないので、これくらいのペースでも全然かまわないのです。

 

 

お酒のことはすぐに忘れちゃうので、忘れた頃に飲むくらいでちょうど良いと思います。笑 これで全く飲まない人たちの部類からは外れるので一先ず、前進した事になるでしょう。

 

 

月1のペースで缶ビール1本に慣れてきたら、週1にも挑戦してみようと思います。

 

まあお酒なくても生きていけるタイプなので、あくまでも自分の人生のプラスアルファ的な役割として、お酒を活用していきたいと思います。お酒が程よく回っている状態とはいえ、かれこれ結構な文字数を書いたかなと思います。

 

 

ほろ酔い気分で気持ちよく文章を書けていたのですが、やはり文章を書いていたら段々と目が覚めてきますね。笑

 

ありがとうございました。

また書きますね。